〈レポ〉横浜イングリッシュガーデン

「バラ」を市の花とする横浜市にある、横浜イングリッシュガーデンのレビューです。
春には薔薇に埋もれるような庭を歩くことができ、都内から電車で行けるため非常に人気のスポットの実際を写真とレビューでお伝えします。

<目次>
・基本データ
・特長&見どころ
・実際に行ってみました!

基本データ

アクセス&入園に関する基本データ

・所在地:横浜市西区西平沼町6-1 地図(https://goo.gl/XKoe6T)
・送迎バス:横浜駅・平沼橋駅から無料の送迎バスが出ています。 ※詳細はこちら

・営業時間:10時~18時(最終入園17時30分) ※冬季は日没時間まで
・休園日:年末年始

・一日入園料:500円~1000円 ※時期によって変動
 ※団体割引あり・小人割引あり・幼児(3歳以下)無料・各種割引あり
・年間パスポート:3000円

・三脚の使用不可(時期によっては早朝のみ許可などもあり)

薔薇園に関する基本データ

・品種数:1700品種
・株数:2000株

特徴&見どころ

イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデンとは、自然の風合いを美しく引き立てるガーデニングのこと。
薔薇を主役としながら、クレマチスやオダマキなど灌木・宿根草などもバランス良く植えられ、
まるでピーターラビットの庭のようなナチュラルで可愛らしいスタイルです。

横浜イングリッシュガーデンではいくつかのテーマを掲げてガーデニングされています。

ローズ&クレマチスガーデン

ワイン・レッドやパープル、ダーク・マルーンのバラを主役に、パープルやダーク・レッドのクレマチス、
ブロンズ・リーフの植物を組み合わせたシックな印象のガーデンです。

ローズ&ペレニアルガーデン

 ※ペレニアルガーデンとは多年草・宿根草を中心としたガーデンのこと。

白バラを主役に、白色の宿根草、白斑入りの植物を組み合わせたピュアな印象のガーデンです。
ここでは純白、象牙色、酔白、青白など植物の持つ様々な白を楽しむことができます。

ローズ&ハーブガーデン

淡いピンクやマウヴ・カラーのバラを主役に、ピンクや青、紫色などのハーブ、
ライム・リーフの植物などを組み合わせた明るくポップな印象のガーデンです。

ローズ&グラスガーデン

アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役に、オーナメンタル・グラスや
ブルー・リーフの植物を組み合わせたアンティークな印象のガーデンです。

ローズ&シュラブガーデン

黄色、オレンジ、ラヴェンダー色など7色のバラを主役に、
灌木や大型宿根草を組み合わせたスケール感のあるガーデンです。

横浜市のバラ

はまみらい

ローズ・ヨコハマ

シティ・オブ・ヨコハマ

セント・オブ・ヨコハマ

ローズマップで探す人気の薔薇

・薔薇のコンクールで「芳香賞」を受賞した薔薇から選んだ22品種
・歴史上の有名人や芸能人の名前にちなんだ薔薇
・「バラの栄誉の殿堂」入りしたすべての薔薇25品種

→どれもガーデン内に点在する形で植えられているため、
 ガーデン入り口で配布されているローズマップを参考に自分で探します。
 大体は普通に探せば分かるのですが、中には見つかりにくい品種も。

実際行ってきました!

2017年5月20日、まさに盛りの時期に行ったため、大変な混雑でした。
12時近くのチケット売り場に20人ほど並んでいた時点ですごい人出だなぁと思いましたが、
中に入ってみるとそこまで広くない敷地に2000株植えられていることもあり、
通路が狭くなっている場所も多く、より混雑しているように感じられました。

ローズトンネル 閉園間近に撮影したので空いています♪

薔薇が自然の草花として調和している姿が美しい

疲れたら、ベンチに座って薔薇に囲まれながら一休み。

立地もあり、シーズン時の休日はかなり混むようです。

まとめ

おすすめ度:★★★★☆
密度高く競うように咲く薔薇の花だけでなく、アーチやモニュメントなど見せ方へのこだわりを感じることができ、短い時間でもイングリッシュガーデンを隅々まで満喫することができます。
ただ、ピーク時の混雑が一番のネックです。グループで行くとはぐれたり、疲れてしまいそうなので、3名以上で行く時には平日やピーク時を外した方が良いかも。家族よりはカップルや友人同士でフットワーク軽く行くのがおすすめです。
ちなみに、横浜中華街は電車で40分ほど。バラ園の閉園後、時間があれば寄って帰るのも良いかもしれませんね。